13件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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富山県議会 2022-11-01 令和4年11月予算特別委員会

現在検討中ではございますが、例えば、産業分野におきましては脱炭素経営促進や省エネルギーの徹底的な実施、建築分野では本県にふさわしい住宅省エネ化運輸分野では電動車導入拡大、再エネ分野では高い導入ポテンシャルを有する太陽光発電本県の強みである水力発電導入促進などについて、重点施策として戦略案に記載しております。

長野県議会 2022-06-22 令和 4年 6月定例会本会議-06月22日-03号

また、化石燃料から再生可能エネルギーへの転換は、脱炭素社会実現に欠かせないものであり、エネルギー費用域内循環による地域経済活性化や、まだまだ未開発な部分も多い再エネ分野において新たな技術の創出や地域資源の発掘にもつながるものと考えております。  以上でございます。       〔39番和田明子君登壇〕 ◆39番(和田明子 君)引き続き積極的な施策を推進していただきたいと思います。  

長野県議会 2022-02-24 令和 4年 2月定例会本会議-02月24日-03号

また、再エネ分野におきましては、2030年度時点で約3割の住宅屋根太陽光発電設備の設置を目指しており、ソーラーポテンシャルマップの活用や共同購入事業、販売・施工事業者と連携した取組などを実施してまいります。  脱炭素実現には、こうした多岐にわたる施策を総動員するとともに、県民、事業者などあらゆる主体の理解と参画が不可欠と考えております。

栃木県議会 2021-10-06 令和 3年10月農林環境委員会(令和3年度)-10月06日-01号

例えば、産業分野化石燃料使用設備転換などで2030年度にマイナス42%、交通分野ガソリン車から電動車への転換などでマイナス46%、業務や家庭分野はZEB、ZEHの推進などでそれぞれマイナス68%、マイナス72%、また、非エネ分野工業プロセス対策の強化などでマイナス23%を目指してまいります。  

福岡県議会 2021-03-17 令和3年度 予算特別委員会 本文 開催日: 2021-03-17

6 ◯見雪新産業振興課長 再エネ分野における水素の位置づけについてであります。水素は、水を電気分解すればつくることができ、また、空気中の酸素と化学反応させれば、必要なときに電気として利用することができます。この原理を活用すれば、水素を、言わば蓄電池のように活用することが可能です。

大阪府議会 2014-02-01 03月04日-07号

また、新エネ分野には、縁がないと思っていたと答えられた方もいらっしゃいました。 つまり、二年以上にわたってこの事業を行っているものの、中小企業側現場へは、まだ十分に周知し切れていないという現状がございます。そのような現場に、この事業を展開していかなければならないわけです。しかし、これが一番困難な課題です。 

鳥取県議会 2012-11-01 平成24年11月定例会(第4号) 本文

燃料核廃棄物処理全てを終了という計画のもと、2011年度再生可能エネルギーへの投資額230億ユーロ、日本円にして2兆8,000億円、それも東ドイツ、北ドイツ地域といった経済基盤の弱い地域太陽光発電関連製造業を勃興させ、結果、電気料金大幅値下げという実態が生じてはいるものの、ドイツ環境省雇用報告によると省エネリフォームや再エネ導入建築分野の手工業が好調となり、2004年、16万人だった再エネ分野

青森県議会 2010-03-19 平成22年商工労働エネルギー委員会 本文 開催日: 2010-03-19

ただ、それぞれの地域の今までの実情、現状を考えたときに、こういうやり方で、こんな形でというのが、それぞれ意見を出してもらえれば結構なわけでして、ですから、そういう点からいくと、私は、原発、核燃サイクル事業を含めて、そして新エネ分野においても、青森県の中で先進地域を自認する、自他ともに認めている、そういう青森県が、私はああいう発言は誤解を生むだけでありますので、あえてここで風力の話を出させていただいたわけでございます

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